創業者髙島常雄 逝去｜羽曳野市で解体工事なら有限会社髙島商店へ

令和2年3月12日に髙島商店創業者、父の髙島常雄が他界しました。

平成元年に髙島商店を起業し、今日までの32年間、解体工事一本でやってきました。

兄と私に代替わりしてからも、毎日、太子町の資材置き場に顔を出し、現場から持ち帰った廃材の仕分けをやってました。とにかく働く事が好きで、仕事一筋の人生だったのではないかと思います。

親父が若い時は、お酒もギャンブルもなんでもこいのやんちゃ親父でしたので、沢山のトラブルもありました。多数の方々にご迷惑をお掛けした事と思います。

そんな親父もここ1年で足腰が弱くなり、昨年の年末に体調を崩し入院。今年に入ってからも入退院を繰り返し、3月に入ってから容態が悪化し他界しました。

葬儀は身内でもあります都島葬祭の皆さんにお願いをし、心こもった素晴らしい葬儀を行って頂きました。多数の得意先様、協力業者様、友人、親族にご参列頂き、さぞ親父も喜んでいる事と思います。また沢山の供花も頂き、本当に有り難うございました。

今後も心の通ったお付き合い、皆様宜しくお願い致します。